メモ用。
x<-c(1,2,3,4)#A,C,G,T
pi<-c(.25,.25,.25,.25)#1塩基での確率
sample(x,10,replace=TRUE,pi)
[1] 2 2 1 3 3 1 3 1 1 3
#こんな風にランダムに出力できる。
pstring <- sample(x,1000,replace=TRUE,pi)
#1000個出力してpstringに格納。
which(pstring==1)
#その中で1であるものを選んで1がある番号を出力。
sum((which(pstring==1)+1)==which(pstring==2),na.rm=TRUE)
#12となる文字列の数を数える(あやしー)
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