2011年2月18日金曜日

語のメモ seqintra meeting (TOM/SAM, sudry, pvalue,refseq,ガンマ分布 etc.

general translocase of the outer membrane (TOM complex) and the sorting and assembly machinery (SAM complex), which is dedicated to β-barrel proteins. The SAMcore complex consists of three subunits, Sam35, Sam37, and Sam50, that can associate with a fourth subunit, the morphology component Mdm10, to form the SAMholo complex.
by http://www.jbc.org/content/281/32/22819.full

sundry 【形】
    いろいろな、種々{しゅじゅ}の、種々{しゅじゅ}さまざまな、いくつかの、数人{すうにん} 
    by eijiro

p値

【仮名】pち
原文】p-value

統計用語。ある実験中に群間差が偶然生じる可能性を示す尺度例えば、p値が0.01(p=0.01)というのは、この結果を偶然生じることが100回に1回あることを意味する。p値が小さくなるほど、それだけ群間差は治療により生じている可能性が高くなる。

by PDQ®がん用語辞書

有意確率 p value

統計的仮説検定において,帰無仮説のもとで得られた検定統計量実現する確率例えば,正規分布において標準得点が 1.96 以上となる確率は 2.5%。有意確率がまえもって定め有意水準より小さ場合帰無仮説棄却し,大き場合帰無仮説採択する。

by 統計学用語辞典


NCBI Reference Sequences The Reference Sequence (RefSeq) collection aims to provide a comprehensive, integrated, non-redundant, well-annotated set of sequences, including genomic DNA, transcripts, and proteins. RefSeq is a foundation for medical, functional, and diversity studies; they provide a stable reference for genome annotation, gene identification and characterization, mutation and polymorphism analysis (especially RefSeqGene records), expression studies, and comparative analyses.
by http://www.ncbi.nlm.nih.gov/RefSeq/


by統計学用語辞典

統計学用語辞典統計学用語辞典

ガンマ分布


Excel にはgammadist,gammainvという関数用意されている。

ガンマ分布
Γ ( λ ) はガンマ関数である。
ガンマ分布
図 1.ガンマ分布の概形

この分布で,λ = 1 すなわち,Γ ( 1, α ) は,f ( x ) = α e - α x となり,これは指数分布である。
平均 E ( x ) ,分散 V ( x ) は
E ( x ) = λ / α, V ( x ) = λ / α2
である。

ガンマ分布

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2010/10/25 18:58 UTC 版)
確率論および統計学において、ガンマ分布 (gamma distribution) は連続確率分布の一種である。ガンマ分布の確率密度関数は、ガンマ関数を用いて次のように表される。
 f(x) = x^{k-1} \frac{e^{-x/\theta}}{\Gamma(k)\,\theta^k} 
 \ \ \ \ \mathrm{for\ } x > 0
ここで、ガンマ分布の形状母数 k > 0、尺度母数 θ > 0 である。
ガンマ分布の累積分布関数は、不完全ガンマ関数を用いて次のように表される。
 F(x) = \int_0^x f(u)\,du  
  = \frac{\gamma(k, x/\theta)}{\Gamma(k)}
ガンマ分布の確率変数X とするとき、平均 E(X) および分散 V(X) は次のように表される。
\begin{matrix}
  E(X) = k \theta \\
\\
  V(X) = k \theta^2
\end{matrix}
ガンマ分布は再生性を有する。すなわち、パラメータに k1θ を持つガンマ分布の確率変数を X1、パラメータに k2θ を持つガンマ分布の確率変数を X2 とするとき、確率変数が X1 + X2 であるガンマ分布のパラメータは k1 + k2θ である。
k整数である場合、このガンマ分布はアーラン分布となる。特にk = 1 である場合、このガンマ分布はパラメータに θ を持つ指数分布となる。また、パラメータに θ を持つ互いに独立な n 個の指数分布の和は、パラメータに nθ を持つガンマ分布(アーラン分布)となる。
k半整数であり、かつ θ = 2 である場合、ガンマ分布はカイ二乗分布となる。

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