2010年11月16日火曜日

非日常の日常ーお台場生活(東京国際交流館)




お台場に住んで半年が経とうとしている。
私が住んでいるのは東京都江東区青海、東京国際交流館(http://www.tiec.jasso.go.jp/)
というところだ。
大学も性別も問わない巨大な国際寮だと思ってもらえば早いかもしれない。
ただ、寮と違うのは、1人で住むA棟とB棟の他に夫婦で住むC棟とD棟がある。
交流館だけあってほとんどが留学生や外国の研究者の方で、日本人はRA(Resident Assistant)として、主に大学院生(と日本人研究者)がサポート役として住んでいる。
普段は一人暮らしと変わらない。たまに留学生の日本語相談にのったり、翻訳の手伝い、入居サポートをしたりしている。(月一回報告書をRAは書くってのと、月一回会議がある)
施設はとても恵まれていて、私が住んでいるのはB棟だが、部屋も広いし(30平方メートル)、家具も備え付け(洗濯機、冷蔵庫、掃除機、アイロン、電気、ベッドなど)、体育館もジムも自習室も音楽室も調理室も(他にもいろいろ)ある。相談室もあって、万全である。ついでにお台場にあるだけあって、海はすぐそこで、部屋によっては海が見えたりもする。ついでに調べてもらえば分かるけどお台場にしちゃ破格の家賃だ。
A棟は洗濯機が共有ランドリーなのと、キッチンも共有キッチンだ。B棟も共有キッチンではないが共有スペース(ラウンジ)があって、そこにはテーブルが3つ入るくらいのスペースで、テレビもPCもあって、ちょっとしたフロアパーティーが開けるようになっている。

特徴的なのは、そしてしょっちゅうイベントがあって、バザーをしたり、ダンスパーティーがあったり、ハロウィンパーティーをしたり、色々な国を紹介するイベントがあったりする。クラブも盛んで、バレーボール、バスケ、ランナーズクラブ、なんてのもあったりする。交流館に住んでいる子供たちと関わっていろいろなことをするクラブなんてのもあるらしい(よく知らない)。日本語を学ぶ留学生のために、日本語教室もあるし、日本文化を学ぶ教室なんてのもある。
住んでる日本人も積極的な人が多くて、ちょっとビックリする。
留学生も多様な国から来ている。
一回社会に出てからの留学生や、1年だけ会社を休んで日本に来ている人もいて、色々な人に会える。

交流館だけあって会った人には気軽に挨拶するし、ゆりかもめで一緒になったら、ずっと目的の駅につくまでおしゃべりしたりする。

書くだけじゃよく分からないと思うけど、とりあえず、不思議な空間ってことは確かだ。
管理センターには職員さんがいらして、何か問題があったり、手続き関係は彼等に頼っている。
防災センターにも職員さんがいらして、見回りや、台車などの道具もお借りできる。

色々なイベントは学生支援機構だけでなく、他の国際交流の団体だったり、色々なところから支援を
いただいて行っているらしい。

仕分けの対象になっていて、2012年の3月までしか住めない。(今後どうなるのかなぁ)
確かに公平性を考えると致し方が無いと思うけれど、ここでの国際交流の文化は住んでいる日本人にとっても留学生にとっても非常に貴重な空間であり、経験が出来る理想的な環境であることは確かだ。

そして
お台場はきれいなところである。
ゴミ箱は至る所にあるし、案外公衆トイレも多い。
海は近くにあって、お台場海浜公園をはじめ、色々な公園が周りにあって緑もある。
フジテレビが近くにあったり、気軽にビーナスフォートやアクアシティお台場に行けるのは
ちょっと変わってるけど、観光スポットだけあって景色がいい。

買い物はちょっと不便だけど(自転車で5分くらい)週3回、八百屋さんがトラックで来てくれたり、コープデリなんかを使っている人もいる。B棟の一階にはデイリーヤマザキのストアがあって、コンビニは近くにある。(となりにイベントをよくやっている駐車場も近くにあるから、あのデイリーとても儲かっていそうである…中でパンも焼いてるらしい。)ゆりかもめもちょっと不便だけど、綺麗だし、時間によっては混まなくて快適な乗り物でもある。
と大雑把に紹介してみた。

気になることがあったら気軽にコメントしてください;-)

1 件のコメント:

  1. こんにちは。このサイトを見つけたので、質問させてください。わけあって半年間だけ、ここのC棟に住むことになりそうです。RAの仕事はそれ程忙しくはなさそうですが、イベントはたくさんある、とのこと。イベントのお世話というか準備とかはRAの仕事ではないんでしょうか。よろしくお願いします。

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